SERVICE
あと施工アンカー工事
あと施工アンカー工事は、コンクリートに穴をあけてアンカーを定着させる作業で、ハンマードリルやコアドリル、削岩機などの専用工具を使って精密に削孔し、エポキシ樹脂やセメント、金属アンカーなどを用いて強固に固定します。
アンカーには、機器や設備設置用のネジ付きタイプや、構造物と一体化させる鉄筋タイプなど、多様な種類があります。
私たちはこの技術を活かし、幼稚園・小学校・中学校・高校・大学などの教育施設の耐震補強工事において、基礎となるあと施工アンカーの施工を多数手がけています。また、橋梁や函渠といったインフラのコンクリート構造物に対しても、耐震補強や付属設備の設置に必要なアンカー工事を幅広く対応しています。
建物の耐震補強・補修
あと施工アンカー工事とあわせて、建築物の耐震補強や補修にも幅広く対応しています。
耐震補強工事では、アンカー打設をはじめ、鉄骨の建て方や鉄筋の組立、型枠工事、無収縮モルタルの注入といった一連の補強作業を一式で施工。構造物の耐久性や安全性を高める工事をトータルで手がけています。
また、建物の劣化に対する補修工事として、コンクリートの断面修復やひび割れの補修など、精度の求められる補修作業にも対応しており、建物の寿命を延伸に貢献しています。
高速道路、トンネルなどの補強・補修
老朽化が進んだ高速道路・トンネル・橋梁・鉄道などの構造物を、安全で長く使えるようにするためのトータル工事を行っています。鋼構造物・コンクリート構造物の状態に応じて、補強や補修などさまざまな工法を使い分け、インフラの延命と機能回復を図っています。
その他の工事
周辺にお住まいの方々への配慮として、騒音や景観に対する環境対策工事を行っています。
【遮音壁設置工事】道路沿いなどに遮音壁を設置し、車両通行による騒音の拡散を抑え、住環境の静音化を図ります。
【橋梁裏面吸音板設置工事】橋の裏面(下面)に吸音板を取り付けることで、音の反響を抑え、周辺地域への騒音の影響を軽減します。
その他にも、構造物撤去・解体工事や、トンネル内装・付帯設備工事(照明取り替えなど)の各種工事も担っています。